コロナに負けない「新橋呑ん兵衛補完計画」

代表挨拶

2010年から、有志と共に「新橋をもっと楽しくっ!」をスローガンに活動する「新橋ハート」代表の砂押 資と申します。
主に飲食店が多いのですが、志しを共にする他業種の方々も御協力頂いています。
私自身は、新橋で20年間、「立ち飲み竜馬」という居酒屋を経営しております。
今、「サラリーマンの街・居酒屋の聖地」とも呼ばれる新橋独特の情緒ある風景が、 このコロナ不況により失われつつあります…。
そもそも新橋は何故、「居酒屋の聖地」と呼ばれるようになったのでしょう。それは、戦後の、全てがめちゃくちゃな闇市時代に逆上ります。当時、現在のSL広場付近には露店、掘立小屋が立ち並んでいたそうです。
そんな時代から始まり、高度成長期には家族、会社の為にガムシャラに頑張った団塊世代の皆様を個性と人情あふれる多くの店主たちが、旨い酒と肴を安価で提供したのでした。「癒やしの場」企業戦士が今日をリセットする場所を提供したのです。
その居酒屋文化が脈々と引き継がれた結果、大資本のチェーン居酒屋店では味わえない、魅力ある個人店が立ち並び「サラリーマンの町、居酒屋の聖地」と呼ばれるようになったのです。 新橋の居酒屋は、戦後日本を支えたのだと言っても過言ではないのでしょうか。
そして、時は流れ、新橋で楽しむのは、男達だけでなくなりました。世代、肩書き、性別問わず、共に楽しめる街であることは、新橋の大きな魅力でしょう。

そんな歴史ある新橋も今まで色んな不況に見舞われました。
911テロ直後の社会不安、 リーマンショック、311震災不況など。そのたびに、売上が急激に落ち込みました。
どれも、深刻なピンチではありました。
しかし、今回のコロナ不況はそれらとは比べ物にならないほど、圧倒的、かつ長期的な脅威を見せ、終わりが見えません…。
飲食店に限らず、他業種のお店も、日々の売上は7割から9割減となり、国と都の助成だけでは、残念ながら存続が、あやうい現状です。
それでもなんとか、私達は生き残り、以前のような活気を取り戻し、皆様と「大人だからこそ楽しい新橋、サラリーマンの癒やしの場、居酒屋の聖地」を取り戻したいと思っております。

その方法を、有志と模索した結果「オンライン支援ショップサイト」を開設する事としました。
大変、おこがましく、心苦しいのお願いなのですが、コロナ収束後、貴方が、以前と変わらぬ新橋を楽しむ為にも、
ご贔屓のお店や、行きたかったお店のチケット(金券)やグッズをご購入頂き、文化遺産とも言いたい「居酒屋の聖地の補完活動」として、そして「貴方の楽しい新橋」の復活に御理解と御支援、御協力を何卒、お願い申し上げます。